テントファクトリーのロールボード55が気になる
こんにちは、管理者のHagarieです。
ありえない事にいつも暇なはずの私の仕事が忙しい。
ブログの記事も毎日更新をしてきて常に1～2週間前には記事作成をしていましたが、ここに来て急に仕事が忙しくなってしまい記事ストックが尽きかけています。
なんとかBlog更新をもっと頑張らないと!
はい、今回はテントファクトリーのロールボード55が気になる!私が気にしている!という記事です。
画像をクリックするとAmazonのタブが開いちゃいます。
なぜ、これが気になっているかと言うと、私は現在の自分のキャンプスタイルに問題を感じています、それは荷物が増えてしまって全然スマートじゃないという問題です。もともとは90Lのバッグに全て収まるキャンプスタイルだったはずが快適さを求め、下の画像まで荷物が肥大化してしまいました。
先日、上記の問題をなんとか改善しようと初心に戻ったキャンプをしたんですが、テーブルを普段サブテーブルとして利用していたキャプテンスタッグのアルミロールテーブルのみで行ないました。
上の写真にも載っている様に普段はニュートラルアウトドアのバンブーテーブルを使っています。このテーブルはそれなりに大きく、天板下には小物置きになるメッシュハンガーが付いており、それはもう極上の利便性と快適性なワケです。
GW前には自作のランタンハンガー作って本当に使い易い良いテーブルなんです。
少し話しが逸れてしまいましたね。
話しは戻って、その時バンブーテーブルを持っていかずアルミロールテーブルだけで過ごしたんですが、本当にもうね、それはそれは不便で、不便で。
以前「適度な不便がキャンプの醍醐味だよ」なんてキャンプ思想を記事にしましたが、もう適度じゃない。ただの不便。
昔はこれで満足していたんですがね...
そして見た目も貧相だったのでしょう。
一緒に連れて来た知人からは「無課金ユーザーwwww」とか言われる始末。
(こいつは服を剥いでランタンポールに改造する)
画像をクリックしてAmazonで購入してください。
こういうボードといえばキャプテンスタッグのが有名ですよね。
しかしこのテントファクトリーのロールボード55はキャプテンスタッグのフリーボードと違い、その名の通り小さく折り畳めるという大きなメリットがあります。
(キャリーバッグが迷彩柄というのが私は気に入らないが...)
これをテーブルとして利用すれば荷物の削減に繋がる算段です。
テーブルの脚は自作も考えますが今はとりあえず毎回持って行ってるスノーピークのシェルフコンテナ25を2つ使おうと考えています。
こんな妄想をしていると早くロールボード55を買ってキャンプに行って試したくなってきますね。
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ロールボード55でテーブルの軽量化
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